自分を責めすぎない。認める。セルフコンパッション

私は自分責め選手権で最優秀賞に金メダルとれるくらい、責めの専門家である。

40歳までは本当に責めて責めて責めまくっていた。

生きててすみません、なんでうまれてきたのかわかりません、私なんか成功するわけがありません、なぜならばだらしなく、努力せず、もっとできるはずなのにサボって、掃除もせず、笑ってごまかしてのらりくらい(これ書いててノリノリな自分がいていやだ・・・これ自分のことなのに)

 

これが、いいことだと思ってやってるのだから救いようがない。

さて自分を責めることで私は何かメリットを得ています。それは何か?

→私は人生に保険をかけているのです。結果の前に先回りしてできない言い訳をしたり、

自分はだめな人なので期待しないでください、とやっている。

 

これは非常によろしくない。

 

セルフコンパッションということばを知ったのは40歳すぎてから。(自己愛の人にであってひどい目にあったことをきっかけに、いろいろ調べているうちにしった。)

 

セルフコンパッションとは

セルフコンパッション(Self-compassion)は、自己を理解し、受け入れ、思いやりをもって自己評価する心の態度やスキルのことを指します。セルフコンパッションは、自分自身に対する否定的な自己評価や自己非難、過度な厳しさからの解放を意味し、代わりに自分自身に対して思いやりをもって接することを強調します。

セルフコンパッションの要素には以下の三つが含まれます:

1. 自己親和性(Self-kindness):自分自身に対して優しく、思いやりを持つこと。自分を非難するのではなく、自分を支え、励ますことが大切です。

2. 共感的な共感(Common Humanity):人間らしさを受け入れること。他人と同様に、自分も欠点や失敗を持っており、完璧でないことを認識することがセルフコンパッションの一部です。他人と自分自身を比較せず、共感的な共感を持つことが重要です。

3. マインドフルネス(Mindfulness):現在の瞬間に集中し、感情や考えを客観的に観察する能力。セルフコンパッションを実践する際に、自己批判や不安な感情に振り回されるのではなく、それらを受け入れ、理解するためにマインドフルネスが役立ちます。

セルフコンパッションは、心理学や精神医学の分野で研究され、精神的な健康、ストレスの軽減、自尊心の向上、感情調整能力の向上など、さまざまな側面でポジティブな影響をもたらすことが示されています。セルフコンパッションは自己成長と幸福感の向上に役立つツールとして広く活用されており、自己評価や自己受容に関する問題を抱える人々に特に役立つことがあります。

 

***

 

自分を責めるのは脳のクセみたいなものだけど、自分にも、周りの人にもいいことが何もない。だかできるだけ自分の本当の声をきいてあげてセルフコンパッションしていきたい(と、思う)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です